そうだよ、クルーズ海外旅行に行こう!【その参 Wi-Fi環境って?】

海外旅行に行くときに悩ましい問題の一つが、現地でのWi-Fi環境。

ネットが自在に使える環境にあれば、グーグルマップを使って目的地まで自力で行ったり、予期せず時間が空いたときに、近場の美味しいお店や見どころを調べたりが可能。

※グーグルマップで「カフェ」とか「レストラン」で検索をかけると、近場にあるお店が表示されて便利なのです。

非常時の連絡手段としての有用性もさることながら、オンラインに依存するタイプの翻訳アプリとかも、ここ一番の困ったというときに、けっこう便利。

なければないなりに、何とかなってしまうのですが、あればあったで便利なWi-Fi環境。

僕の場合は、フェイスブックを通して、リアルタイムに、目にしたこと、感じたことを共有したかったので、「快適なネット環境」が、今回の海外旅行のテーマの一つでした。

主な選択肢としては、

  1. 現地の無料Wi-Fiを活用
  2. 空港でWi-Fiルーターを借りる
  3. キャリアの国際ローミングを駆使
  4. ポケフィ(ポケットWi-Fi)を購入

一つずつ検証していってみると、まず、現地の無料Wi-Fiを使う場合。

ヨーロッパの場合は、主要な駅や喫茶店には、だいたい、無料Wi-Fi環境が整っているので、スポットごとでの利用は可能。

スタバ辺りに入ればOK。

国際空港も、無料Wi-Fiは整っているので、これを当てにしていくのも、一つの手段としてはありかなと。

※北京首都国際空港では、設定の仕方が最後までわからず、中国語も読めずで、断念しましたが…

ただし、地元の札幌駅とかで無料Wi-Fiを使っていて、よく不便に思うのが、ものすごく通信が混雑していて、Wi-Fiをあえて切ったりすることがあったり…みたいなことが起こりうるのが難点。(特にメジャーな観光地で利用者が多い場合などに…)

また、使える場所がどこなのかは、現地で手探りのところがあるため、過度に当てにしていくと、通信難民になる時間的ロスの可能性が??

2つ目のWi-Fiルーターを借りる方法は、個人利用するには、費用が高めなのが難点。

今回の地中海クルーズ旅行では、グローバルWi-Fiをレンタル。(空港で借りて空港で返すプラン。)

(参考)GLOBAL WiFiを借りるならこちら。

前後の旅行日も含めて、12日分で、所要経費3万円弱。

出向く場所が、スリ多発地帯だったので、盗まれてもよいように、保証パックを付けたため、割高感がありますが、それを抜けば、2万5千円弱くらい。

このWi-Fiルーターの良いところは、1日中電源をつけっぱなしにしても大丈夫なくらい、バッテリーの持続時間が長く、通信速度も安定していて途切れないこと。

データ使用量の上限もないので、画像とか動画をガンガンアップしても、全く問題ないのも魅力。

日本にいるのと、全く変わらない通信環境を再現できるのは、大きな魅力である反面、費用負担に見合うだけ、現地でネットを使うのかは、悩みどころ。

ただ、地味なところですが、良いなと思ったのは、Wi-Fi接続状態で写真を撮るので、それぞれの写真に現地のGPS情報が付与され、あとで、どこに行ったかを検証するときに便利でした。

仲の良いお友達などと、グループ旅行で出向くときには、費用を按分する選択肢があるので、検討の余地ありかなと。

余談ですが、今回のクルーズ旅行では、日本でのツアー(?)に乗っかっていったのですが、常時ネット環境を持つのは、ある種の強みで、「歩くWi-Fi」として、女性にもてました。(笑い)

3つ目の国際ローミングを使う方法は、僕の場合、ソフトバンクのiPhoneなので、「データローミング」をオンにすると、自動的に海外でも、使える回線を拾って、ネットができたりします。

iPhoneの場合、「設定」-「モバイル通信」にある「通信のオプション」をタップ。

「データローミング」のところをオンにすると、海外でも使えるようになります。

(参考)ソフトバンクの海外定額プランの場合

試しに、経由地の空港で使ってみたところ、快適に使えて、かつ、データ量に応じた課金ながらも、どんなに使いすぎても、1日当たりの上限はいくらまでという設定があるので、一昔前のような、帰国後にとんでもない額の請求が…は、今の時代にはナンセンスな話なんだなと納得。

ただし、グローバルWi-Fiルーターと比べると、1日当たりの使用料は高め。(2018年現在で、グローバルWi-Fiよりも、+1,000円/日くらい余分にかかります。)

そして、4つめの選択肢の「ポケフィ」。

※画像はアマゾンから拝借。

実は、これ、帰国後に存在を知ったのですが、出向く国のシム設定なしに、現地でネットが使えてしまう優れもの。

使用できるデータ量も、5GBパックなどを購入してチャージ…というスタイル。

本体自体を購入してしまえば、あとは、必要なデータ量分のパックを買えば、ずっと使える優れもの。

一度に5台までの接続も可能(2018年現在)で、通信速度も4G LTEクラスの速さはあるようなので、個人的には、すごく気になっている商品。

対応している国も多いので、海外旅行に年2~3回行くなら、案外、これを買っておくのも手かなと思ったり??

以上のように、海外のネット環境に関する状況も、日進月歩だなと感じたところです。

個人旅行で出向く分には、キャリア(僕の場合はソフトバンク)のデータローミングと、現地の無料Wi-Fiを駆使すれば、最小限の出費でなんとかなると確信。

若干割高なことになったとしても、通信難民になることはない安心感は持てることがわかりました。

シムフリーの携帯とかをお使いの方は、選択肢4のポケフィが、2018年現在では、おそらく、一番便利で経済的かな?

複数の国にわたるなら、いちいちその国のシムを入手したり、付け替えたりする手間を考えれば、ポケフィに軍配があがるところかなと。

なお、ここでの検証は、あくまで、2018年現在の話ですので、念のため。

何年か経ってみれば、きっと、もっと快適でお得なやり方が出てくると思いますので、一度調べてみてから、最適な方法を探ってみることをお勧めします。

(続く)


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