黒が先か、赤が先か…⁉️

易占いをサイコロで行う場合、赤字のサイコロと黒字のサイコロがついてきます。

外卦(がいか)と内卦(ないか)を区別する(占断結果を特定する)ためのものなのですが、通常は、黒を外卦とするのが慣わし…なぜに🤔

常々、この点については、疑問だったのですが、なんと、五行が絡んでいたことを、ついに突き止めました⁉️

五行配当された色で言うと、黒は水、赤は火に当たるため、黒を外卦に設定した場合、外卦:水、内卦:火となり、「水火既済(すいかきせい)」になるのです。

この卦は、”既に整っている”を意味し、占いを通して問題が整いますように…という意味づけがあり、黒を外卦とするのが一般的なのだそうな…いや、待て🤔

易における水火既済(すいかきせい)は、確かに、”既に整ってる”という意味になるのですが、同時に、今後の運気の陰りを意味するものでもあるのです。

そうして考えるなら、黒を内卦として、「火水未済(かすいびせい)」として、”とっ散らかった問題も、これから整う”の意味づけの方が、しっくりくる気がするのですが…

という理由もあり、僕は、赤を外卦、黒を内卦として使っていたりします。

実は、使っていて分かったことなのですが、サイコロの出目をパッと見たとき、僕の場合、最初に目に入るのが、赤い方のサイコロなんですよね😓

それゆえに、”一般的には黒を外卦”に、何か、特別大きな意味づけがあるとマズイな…と思っていたわけですが、理屈がわかれば、”自分定義”を作れば良い話。

やれやれ、ホント、こうした素朴な疑問に答えている書籍というのは、なかなかないもので、今回は、このネタを教えてくれた『占い大全 卜占』という書籍に感謝🌟

こちらの書籍、易以外にも、タロットやジオマンシー、ルーン文字など、非常に多岐にわたって紹介してくれている良書✨

卜占(道具を使う占い)をやる方は、ぜひ、手に取ってみると良いかと😉


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