卜占の道具といえば❓

近未来の行く末を占う道具といえば、タロットカードやルノルマンカード、易の筮竹などが代表的ですが…

「オリジナリティが欲しい🤔」

カバラ数秘で、前世から「3」の”ジ・エンターテナー”を受け継ぐ僕としては、他者とかぶらないもので新しい何かを…と、探し求めた結果、一周まわって、「トランプ占い」に行き着きました💫

もともと、トランプゲームを発展させて、タロットカードが出来上がっているため、タロットの小アルカナから、騎士のカードを抜けば、トランプになるわけなので、タロット占いの小アルカナ版と思えば…🤔

それでも、もう一手、インパクトがほしいなと欲張ってみたところ…

アイヌ語トランプ…なるほど、この仕様なら、記載のアイヌ語を用いたワンカードリーディング要素も加わり、道外でのイベントでも、北海道らしさが出せる⁉️

そんなわけで、STVラジオのアイヌ語ラジオ講座を聴きながら、アイヌ語それ自体にも造形を深める昨今です☺️

お披露目できる領域に到達できるかは、乞うご期待ということで…

そして、先日から購読し始めた占い系季刊誌「マイカレンダー」にて一目惚れした…

「コーヒー&ビスケットカード」を入手🌟

こちらは、ルノルマンカードの流れを汲んだもので、当時流行したコーヒー占いのモチーフになったものをカード化したもの。

そのため、8割くらいのカードは、ルノルマンカードと同じなので、ルノルマンにはないカードの象意さえ押さえてしまえば、こちらも、かなりオリジナリティの高いツールとして使えるかなと✨

ルノルマンカードよりも4枚少ないのですが、それ自体はたいした問題ではなく、原理はルノルマンカードのそれと同じなので、グラン・タブローなども問題なくできるなと🤔

そんなわけで、遠い昔、カードリーディングを習っていた当初の知見を、ついに、卜占で活かすときが…⁉️

着地点は、まだ見えていませんが(迷走していないことを願う)、「命・卜・相」の三大術式網羅に向けて、目下、爆進中です💨

皆さんは、どんなお気に入りのカードを使っていますか❓

大吉を引いたはずなのに、厳しいことが書いてあるなと思ったことはありませんか?

あなたは、神社でおみくじを引いて大吉だったとき、その記載内容をじっくり読んでいる人でしょうか?

よくよく読み下してみると、大吉には、今後の見通しで割と手厳しいことが書いてあったりします。

そこには、易占などで大切にされている概念、「中庸(ちゅうよう)の徳」にまつわる価値観が込められています。

平たく言うと、「過ぎたるは及ばざるが如し」のことわざにあるように、極端に多過ぎることは、極端に少な過ぎるのと同じくらい良くない、転じて、やり過ぎるのも良くないけれど、やらな過ぎるのも問題であるということ。

ちょうど良い按配で行動できる人が望ましいというのが、「中庸の徳」が示す在り方なのです。

易占の中でも、例えば、

「乾為天(けんいてん)」という組み合わせは、天は健やかにあり、発展開運という吉の象意の中にあって、三爻(さんこう)では、陽のエネルギーに任せて、勢いに乗りすぎると危険という占断がなされます。

最高の吉運に恵まれているときであったとしても、やり過ぎることのないよう、「中庸」のスタンスを促す価値観は、易占では、占断の随所に見られるところだったりします。

論語などと並ぶ儒教の四書の一つでもある、この「中庸」は、日本にも大きな影響を与えています。

その名残が、今もおみくじの中に見られるというわけです。

そうしたことに想いを巡らせてみると、僕も、日本で発達した占いの術式を数々取り入れてきた中にあって、

「吉運のときだからこそ、ガンガン攻めよう!」

と、なりがちだったなと、少し反省モードに。

易占を通して学んだ、この中庸さについても、今後、鑑定の中に取り入れていきたいなと思っています。

さて、皆さんは、「中庸の徳」、備えている人でしょうか?